山の記録

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剣山(四国)

2006.03.07(Tue)

2006年3月7日(火)
自転車旅行の途中で四国の百名山”剣山(つるぎさん:1955m)”に登る。

日付2006年3月7日(火)
場所剣山(1955m)
ルート登山口(10:25)→ 西島駅(11:41)→ 剣山山頂(12:30 昼食・休憩あり)→ 二郎笈山頂(14:16)→ 登山口(15:45頃)
メンバーまつやま、志郎さん


3月7日(火)  —  晴
10:25 車内から剣山を見る
車を止めてもらいこれから登る剣山を見てみる。なかなかでかい山だ。雪も積もっている。今回は大学時代の先輩・志郎さんと登るのである。なんと他の人と一緒に登るのは初めてなのであった。ぼくよりも体力はありそうなのでいざというときは助けてもらうことにしよう。

10:54 登山口
車でかなり高いところまで来れるであった。たぶん登山口の標高は1200m〜1300mぐらい。神社をお参りしてこれからの登山の無事を祈る。
11:01 登り始め
登山口付近ではそれほどではなかった雪がしばらく登るとかなり積もっていた。アイゼンを装着して登り始める。僕が今回持ってきたアイゼンは4本爪の軽アイゼンだ。登りの踏ん張りがきかないのでかなりつらい。これくらい積もっていると10本爪以上のアイゼンが必要だな。
11:41 西島駅
45分ぐらいでロープウェイの終着駅である西島駅に到着。このロープウェイは冬期は運転していない。運転しているときは楽々ハイキングが楽しめるだろうなー。ロープウェイ運転期間は登山が楽だし標高は四国第2位の山だけに登山者はかなり多いいらしい。
11:59 刀掛の松
西島駅から15分ぐらい登ったところに”刀掛の松”という変な形の松の木がある。ここがルートの分岐になっていた。迷わず山頂方面へ。
12:09 刀掛の松から山頂へ
登りはなだらかだけれど雪が積もって登りづらい。4本爪だと最悪だ。先輩は6本爪だがやはりつらそうだ。
12:19 山頂まであと少し
山頂まであと少しだ。かなりなだらかになってくる。途中、山荘街のようなものもあったな。冬期は閉まってますが。剣山は登山者が多いいために植生が変化しているらしい。山頂付近に広がるクマザサが少なくなっているらしい。そのせいもあってか山頂付近は木道がひいてある。
13:10 剣山山頂
昼食をいただいたあと山頂で写真を撮ってもらう。山頂に着いたのは12:30頃だったと思う。昼食はなんとそうめんだった!!志郎さんは夏になると沢でそうめんを洗って食べるらしい。これが結構おいしいのであった。乾麺で軽いしいいかも。
13:13 山頂から1
剣山山頂からこれから行く二郎笈(じろうぎゅう:1920m)をながめる。登りは急そうだなー。
13:14 山頂から2
山頂からは周囲一帯の山が見える。山の名前を教えてもらったが忘れてしまった。
14:04 二郎笈へ登る
剣山から二郎笈へは剣山の南面を下り、そして比較的急なルートを登る登る。これは結構つらいぞ。4本爪じゃ確実に無理。手を雪に突き刺しながら登る。声には出していないが「北斗百裂拳っ!!」的なことを頭の中で繰り返していた。写真のようなところが3つくらいあったな。
14:16 二郎笈山頂
そして二郎笈の山頂につく。さっきまでいた剣山を指差してみる。南面は雪が残ってないなー。近頃のあたたかさでだいぶ雪が溶けたらしい。下見をしてくれた志郎さんが言ってました。完全に春山ですな。
ちなみに僕の服装は上下とも黒をきてますがこんな格好は山ではするべきではないでしょー。遭難したとき発見されにくいしねー。このスタイル”忍者スタイル”と勝手に命名。
14:53 下山する
帰りは登ってきた二郎笈を下りって剣山に登り始める前にあるトラバースルートを使うことに。これが思っていたより大変だった。トラバースに慣れないので時間がかかってしまった。しかもトラバースでアイゼンが何度もはずれる。どうもこのアイゼンは横の力に弱いらしい。志郎さんは中判のカメラをかかえて雪の滑り台ですべってたなー。たっけーカメラが壊れても知らんぞ!!
15:45頃登山口にもどってきた。
今回使ったmountain daxの4本爪アイゼン。剣山を完全になめていた。4本爪じゃ足りるわけがないよなー。
4本爪はルートに残ったちょっとした残雪をこえるとき「念のため付けとくかー。」ていどのときしか使えないかもしれない。