山の記録
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八ヶ岳
2005.07.23(Sat)
2005年7月23〜24日
いきなり八ヶ岳(赤岳:2899m)になんか登ってみる。
正直、経験・体力の両方で不安がある。どうなるんだろうか…しかし、先週の武尊山と違いかなり人がいるだろうから、いざというときはどうにかなるかぁ〜なんて他力本願な気持ちで家を出た(今思えばとんでもないよなー)。
| 日付 | 2005年7月23〜24日 |
| 場所 | 八ヶ岳(赤岳:2899m) |
| ルート | 【1日目】 美濃戸口(13:08)→ 美濃戸(13:54)→ 行者の小屋(15:49) 【2日目】 行者の小屋(4:28)→ 地蔵仏(5:35)→ 赤岳展望荘(5:45)→ 赤岳山頂(6:26)→ 阿弥陀岳(8:07)→ 行者の小屋(9:07)→ 美濃戸口(11:11) |
| メンバー | まつやま |
7月23日(土)/ 1日目
13:08 美濃戸口
茅野駅から美濃戸口のバスに乗り、のらりくらりと約1時間で美濃戸口についた。親切にも登山計画書を記入がもうけてあったので、改めて記入する。
13:32 美濃戸口〜美濃戸
美濃戸口から美濃戸へ1時間くらい歩く。美濃戸まで自動車で行けるようで、何台かの自家用車とすれ違う。
13:54 美濃戸
美濃戸に到着。近くの美濃戸山荘で休憩し、スパッツを付けて出発した。
ここから本格的な登山道になるのかなー。
15:46
本格的な登山道になるかと思っていたら、そうでもなく(部分的に急なところもあるが)行者の小屋までなだらかな道が続く。
もうすぐ行者の小屋の地点から横岳の方を見る。
15:49 行者の小屋1
行者の小屋に到着。夕方ちかくになっていたのでかなりの人が行者の小屋に到着していた。グループ登山も楽しそうだなーと思いながらテントをはる準備をする。
15:51 行者の小屋2
到着が遅かったせいもあり、すでに多くのテントがはられていた。武尊山で寂しくテントをはった先週とはだいぶ様子がちがうようだ。
16:32 行者の小屋3
行者の小屋から横岳の方を見てみるがガスで覆われていた。明日の天気は曇り時々雨らしい。雨だとかなりテンションは下がるので晴れて欲しいと思いながらもこればっかりはどうにもならないよなー。夏とはいえ夜はかなり冷え込んだ。
8時に就寝するがなかなか眠れず何度も目が覚めた。
7月24日(日)/ 2日目
4:28
4時に起きて空を見てみるとぽっかり月が出ていた。天気がいいみたいだ。ヤッタぜ!!
多くの人は文三郎尾根から赤岳をめざすみたいだが、僕は。地蔵尾根から登るため早めに出発した。阿弥陀岳と月の図。
5:35 地蔵仏
地蔵仏から赤岳を見る。
でかいぜ赤岳。少しビビりながら足を進める。
その前の地蔵尾根の鎖場にもかなりビビっていた。完全にハイハイ状態で登った。風が強ければかなり危険だろう。みんなこちらから登らないはずだ。
5:36 地蔵仏付近
下の方を見てみると雲海が広がっていた。雲海なんて初めて見たよ。
残念ながら富士山は見えず。「甲斐駒ヶ岳が見えるよ!!」と叫んでいる人がいたが僕には見えなかった…
5:45 赤岳展望荘
さらにでかくなった赤岳をみる。うーん、「八ヶ岳最高!!」と叫びたくなる瞬間だ。すでに多くの人が山頂にいるようだ。
5:47 赤岳展望荘付近
高山植物が沢山の花をつけていた。なんという名前だろうか?
5:49 赤岳展望荘付近
赤岳展望荘を振り返って見る。
中高年の人が多く渋滞ぎみになっていた。ゆっくりのぼるのもいいもんだなーなんて余裕をかます。
6:19 赤岳頂上小屋
頂上の小屋に到着。
人がテンコモリだ。本当の頂上は南側なので僕はさっさとそちらに移動。
6:26 赤岳山頂
山頂に到着。
ここでも写真撮影のため渋滞ぎみだ。やはりVサインを決める。
デジカメの感度設定ミスのため写真が白くとんでしまった。「赤岳」という文字が見えないよ。これでは僕が赤岳に登ったなんて信じてくれないだろう。まぁいいか。ニ八九九mと百名山という文字から赤岳だと分かる人には分かるだろう…
6:27 赤岳山頂
山頂から下の景色はガスで覆われていた。南アルプスがこの方向に見えるはずだが何も見えず。ガスが上がってくる前に阿弥陀岳に付けるよう急ぎめで下山を開始する。
6:28 赤岳山頂
くどく山頂から写真を撮り続ける。
山頂の小屋はどうやって立てたんだろうなー。危険だぜ。
ガスが上がってくる前に阿弥陀岳に付けるよう急ぎめで下山を開始する。
7:11 文三郎尾根分岐点
中岳と阿弥陀岳。
ガスが上がってきたな…。急がなければ。阿弥陀岳はかなり急峻なようだ。近くまで行って無理そうだったらやめておこう。
7:44 阿弥陀岳付近
これは急だぞ!!みんなザックをデポして登っているようだ。登るかどうか迷ったが、こんなところで迷っていてはこれからの山行どうすんねん!!と気合いを入れて登り始める。
8:07 阿弥陀岳山頂
またもやハイハイ状態で山頂に到着。以外にも沢山の人がいてびっくりした。おばさんとかよく登れたなー。何人にも写真を頼まれた。阿弥陀岳を下山中、僕の後ろのグループの1人が足を滑らせ頭から出血したみたいだ。
足に疲労が溜まってくる後半の行動は自分が思っているよりも足が動いていない場合があるからなー。僕も滑らないよう気をつけなければと気合いを入れなおす。
9:07 行者の小屋
4時間半で行者の小屋に戻ってきた。バスの時刻表を確認すると2時間後に美濃戸口にバスがくるようだ。急げば間に合うかもしれないと思い休憩もそこそこにして急いで下った。
11:11 美濃戸口
行者の小屋から約2時間で美濃戸口に到着。バスに間に合った…。
八ヶ岳は人が多いだけあって本当に魅力的な山だった。また近いうちに登るだろう。今度は赤岳鉱泉→硫黄岳→横岳→赤岳のルートか北八ヶ岳か。
ソフトクリームを食べながら家路につく。